2009年11月22日

古民家リノベーション

古民家系のお仕事が、続いています。
こちらは、新居浜の焼鳥屋さんになる、古民家。
屋根の上では、解体屋さん達が、古い瓦を外している‥‥
その後ろには、近代的な高層マンション。
日本珍百景みたい!
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裸にすると、中は想定してた以上の、迫力の大空間。
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急きょ現場で、最初のプラン変更して、梁を見せたまま 壁天井で閉じずに、なるだけ大きな吹き抜けを生かすことに。

こちらは、S邸リフォームの解体現場。
ビフォーアフターさながら、バリバリ壊してます。
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どちらも昭和初期のもの。
想定外のところに柱が出てくると、大工さんと悩みながら、梁と柱の引越し先をきめる。
鉄筋コンクリート造りや、ツーバイフォーなら、こうはいかない。
先人達のつくる 日本家屋は、凄い。
CADや、構造計算式もない時代に、熟練した勘で、自然の丸太を器用に 小屋組みする。
竹とわらと土で、壁をたてる。
全て 手作業の職人技。
こんな日本の原風景を知らない子供達が 育っていく。
和室がなくて 当たり前‥といった今の住宅事情。
アンティークを大切に受け継いでいく、ヨーロッパ人との 文化のちがいですね。。。


posted by LEE at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリアのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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